25年の歳月をかけて、DEPは、自らを物語る伝統を携え、現代のテクノロジー時代へと歩みを進めています。数年前、私たちは共通のビジョンと揺るぎない決意を原動力に、新たな使命へと歩み始めました。今日、私たちが歩んできた道のり、乗り越えてきた課題、そして達成してきた成功を振り返る中で、この取り組みの核となってくれたすべての素晴らしい方々に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
私たちの成功物語は、私たちが築き上げてきた関係、獲得してきた信頼、そしてお客様、パートナー、そして従業員の生活に与えてきた影響によって形作られてきました。それは、チームワーク、イノベーション、そして継続的な改善という私たちの文化によって形作られてきたのです。
過去25年間の成長と成功を可能にしてくださったすべてのお客様、パートナー、従業員、そして支援者の皆様に心から感謝申し上げます。今後とも、より強靭な未来を共に築いていけることを楽しみにしております。
次の 25 年、そしてそれ以降もよろしくお願いいたします。
Mesh based Product Lifecycle Digital TwinsとDigital Thread実現に向けて
このたびDEP Japanは、2025年4月1日より経営メンバーを刷新し、拠点を利便性の高い新横浜に移し、新しい船出となりました。 新しい体制のもと、日本の製造業の現在そして未来への課題に即したソリューションの開発と展開を強化・加速していきます。
弊社が提供するDEP独自のデジタル・エンジニアリング・プラットフォームは、メッシュベースの環境により様々な設計アイデアの柔軟な検討を可能にし、AI/ML(人工知能/機械学習)を活用した革新的な設計空間を実現します。さらに、ソルバーを選ばないオープンな環境を特長とし、設計、エンジニアリング、高度な解析、複合領域設計探査まで、CAEを主体とした性能開発を行い、最終的な形状をCADデータとしてCADツールに戻すことができます。このフローによって一貫したエンジニアリングプロセスの加速、変革、民主化をご支援いたします。
また、近年、 Digital Twins (Real & Virtual)へのシフトが言われています。弊社プラットフォームにおいても、従来のVirtual (CAD to CAE)での性能開発はもちろんですが、Realな世界で得られたデジタルデータをVirtualな世界で利用、また、Virtualな世界で得られたデジタルデータをRealな世界で利用など、モノづくりのDigital Twinsを活用した、より効率的な開発を可能とします。さらに、これらのデジタルデータを最先端の「AI/ML」技術へ積極的に展開することで、自律的設計・生産システム構築が現実のものとなります。このような取り組みにより、お客様のものづくり、ビジネスに貢献してまいりたいと思います。
これからも、お客様の価値あるものづくりを支えるパートナーとして、最適なソリューションと確かな技術を提供し、共に未来のものづくりを創り上げてまいります。
社員一同気持ちを新たにし、皆様の信頼にお応えできるよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


DEP Japanは2025年4月に本社オフィスを利便性の高い新横浜に移転しました。
創業者からのメッセージ
デトロイト・エンジニアード・プロダクツ(DEP)の創業者兼社長であるラダ・クリシュナン氏は、自動車業界で25年以上の経験を持つ先見の明のあるリーダーです。インド工科大学マドラス校とトレド大学を卒業したクリシュナン氏は、1998年にDEPを設立し、同社を世界的なテクノロジー企業へと変貌させました。パワートレインCAEの深い専門知識を持つクリシュナン氏は、シミュレーション技術、研究開発、そして革新的な機械工学ソリューションの進歩をDEPで主導しています。彼のリーダーシップは、バランスの取れた成長志向の職場環境を育み、DEPを世界規模で事業を展開する数百万ドル規模の企業へと進化させました。


